アラサーへろし’s diary

日常の出来事を投稿します!

4/1に生まれて感じたこと【説明編】


 

 

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どうもー!

へろしです(^^)

 

私は誕生日が4/1なので、4/1に生まれて今までの人生で感じた事を書きます。なぜ4/1生まれが学年最後なのかも解説致します。私の苦悩や体験談を見ていただき、誕生日が遅い子を持つ保護者の方達に参考になれば嬉しいです。

【目次】

 

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4/1生まれとは

このブログのタイトルを見て4/1だと何かあるの?エイプリルフール?くらいにしか思わなかった人もいるかもしれませんが、4/1生まれは特別なのです。そう…4/1は…学年で誰よりも遅く誕生日を迎える人なのです。

 

そもそも誕生日の何時に歳をとるのか

法律上歳をとる瞬間を厳密に定めていて、「誕生日の前日の最後の瞬間」となっています。4/1生まれの人が歳をとる瞬間は3/31から4/1に変わる瞬間となるわけです。3/31の24時となります。4/1の0時とはならないようです。

 

4/1生まれが学年最後の理由 

学校基本法では小学校に入学できるのは「4/1時点で満6歳となった次の日以降」となっています。つまり、4/1生まれの人は3/31の24時に「満6歳」の条件を達成し、翌日の4/1の0時に「満6歳となった次の日以降」という条件も達成します。3/31から4/1になる瞬間に条件を達成するのです。その結果前年の4/2生まれ以降の人と同じ学年となるのです。

 

なぜ歳をとる瞬間が誕生日前日なのか

誕生日の前日にしないと困る人がいらっしゃるからです。それは閏年の2/29に生まれた人たちです。2/29は4年に1度しかないので、歳をいつとるのかわからなくなります。そのようなことがないように「誕生日の前日」と定め、皆平等に歳をとるようにしたようです。

 

シメの言葉

ここまでは4/1生まれが学年最後になる理由を解説しました。次の記事では実際に私が感じた苦悩、体験談など記載します。

 

本日も最後までお読みいただきありがとうございます♪

 

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