みなさんこんにちは!
へろしです!
皆さんは筋トレしてますか?
今日は可変式ダンベルというものについて実際に使ってみた感想をお伝えします。
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【目次】
可変式ダンベルとは
普通のダンベルとは違い、自在に重さを変えることのできるダンベルです。何種類もダンベルを用意する必要がないので場所をとりません。家で筋トレしてる人におすすめです。
下の写真は私が実際に使っているダンベルです。1個MAX40キロのダンベルです。
可変式ダンベルの使い方
私が使っているタイプはダンベルの横にダイヤルがついていてそこを回すと自在に重さを変えることができます。
例えば13キロにしたい場合は「13」のところに目盛りを合わせます。
目盛りを合わせて上に持ち上げると13キロの重さのダンベルとして使うことができます。
今後不安なこと
ダイヤルを回して重さを変えるので、そのダイヤル部分が壊れてしまったらどうしようという不安があります。トレーニングは鍛えたい部位によってダンベルの重さが全然違うので、私の場合は9キロ〜40キロを使っています。胸のトレーニングもすぐにメインセットに入れるわけではなく毎回徐々に重さを増やしていってからメインセットに入ります。なので、買う前に想像していたよりもダイヤル部分を毎回回してしまっています。ダイヤル式ではない可変式ダンベルもあるみたいなので下に商品を貼ります。これならダイヤル式よりも壊れにくいと思います。
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これから筋トレを始める方へ
可変式ダンベルをネットで探していると片方20キロくらいの商品がけっこう出てきます。特に男性の場合ですが片方40キロのものを購入した方が良いです。背中の種目でデッドリフトという種目がありますが、男性の場合だと最低でも片方40キロないとトレーニングにならないと思います。デッドリフトは腰を痛めやすいのでやらないという人でも胸トレで片方20キロだと早い人だと数ヶ月で物足りなくなってしまいます。ちなみにデッドリフトは下のような種目です。
筋トレビッグ3「デッドリフト」の効果を最大限に高める方法を、トレーナーが解説 | トレーニング×スポーツ『MELOS』
私の今後の計画
上でも書きましたが、デッドリフトが物足りなくなっています。それ以外の種目で背中を鍛えれば良いのでしょうが、脊柱起立筋を鍛えるにはデッドリフトは不可欠だと思っています。コロナが落ち着いたら市営の体育館でも行き、思いっきりデッドリフトしてみたいです。
最後に
筋トレは身体の変化を楽しめるという他にメンタル面で落ち着くというメリットもあります。私が普段飲んでいるプロテインの紹介なども今後させていただきます。
最後まで読んでいただきありがとうございました。
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